キャラクター投稿
Character投稿直後から成りは可能ですが、名簿登録前は設定の修正をお願いすることがあります。ご了承ください。
【名前】洋名のみ。読み方必須
【性別】男女、無性、両性、中性、身体的性と性自認が一致していないなど自由
【年齢】5歳〜19歳、11歳以上推奨
【所属】生徒会や部活など
【学科】普通科or教育科、10歳以下は[○歳組]
【容姿】できるだけ詳しく
【性格】できるだけ詳しく
【異能力】チート禁止。用語集参照
【備考】任意
【sv】二つ以上
Lさん (8eslg014)2022/7/30 03:10 (No.29994)削除
こあくまめーかー😈2nd様より
名前 Reine Seterniser(レーヌ セテルニィゼェ)
性別 女(本人曰く男だが、女だと隠す気もない。性自認も女)
年齢 16歳
所属 保健委員会
学科 普通科
容姿 身長159cm。銀髪のウルフカット。少しくせっ毛気味で耳が隠れている。透き通るような青い瞳をしている。いつもチョーカーを付けている。胸は手のひらから少しはみ出るくらい。
性格 外見的には第一印象はクールで大人しく無口……と見せかけて意外と饒舌で息を吐くように嘘をついたり、意味の分からない奇行が目立ったりと中々ぶっ飛んだ性格をしている。基本は無表情。楽しそうな事なら何でも便乗したりノリがいい。ブラックジョークが多い。無表情で突然訳の分からない行動をする為、何を考えているの全くもってか分からない。たまに表情が変わることも。黙って動かなければ美人なのに、全てを台無しにしている。相手にされないと露骨にシュンとする。
異能力 Ne me quitte pas
チョーカー辺りの首元から伸縮自在の真っ黒な帯のような腕を出現させる。腕は何かを掴んだり敵からの攻撃を防いだり、汎用性が高い。また複数の手を出して混ぜ、大きくさせたり、様々なことが出来る。出せる腕の本数は6本。射程距離は15m。割と日常生活で使うことがある。
備考 他の吸血鬼と比べ、非力で体力があまり無い。力を使うことや疲れた時の移動は大体、異能力で出す手に任せている。意味不明な行動が多いが、問題視されるような事はしていない。成績は割と優秀。過去については語らない、と言うより本人曰く語ることが無い、と言うよりもそもそも全く意味の分からない話をされるだろう。
SV「僕は可憐でモテモテで毎日告白が絶えないパーフェクトな美少女さ。可憐から美少女まで全部嘘だけど。」「僕は男だよ、何処からどう見ても男だよ。」「何作ってるかって?反物質。」「そろそろ校庭に植えた芋を見に行こうかな、君も来る?」「校庭に芋?何言ってるの?僕そんな事言ったっけ。」
性別 女(本人曰く男だが、女だと隠す気もない。性自認も女)
年齢 16歳
所属 保健委員会
学科 普通科
容姿 身長159cm。銀髪のウルフカット。少しくせっ毛気味で耳が隠れている。透き通るような青い瞳をしている。いつもチョーカーを付けている。胸は手のひらから少しはみ出るくらい。
性格 外見的には第一印象はクールで大人しく無口……と見せかけて意外と饒舌で息を吐くように嘘をついたり、意味の分からない奇行が目立ったりと中々ぶっ飛んだ性格をしている。基本は無表情。楽しそうな事なら何でも便乗したりノリがいい。ブラックジョークが多い。無表情で突然訳の分からない行動をする為、何を考えているの全くもってか分からない。たまに表情が変わることも。黙って動かなければ美人なのに、全てを台無しにしている。相手にされないと露骨にシュンとする。
異能力 Ne me quitte pas
チョーカー辺りの首元から伸縮自在の真っ黒な帯のような腕を出現させる。腕は何かを掴んだり敵からの攻撃を防いだり、汎用性が高い。また複数の手を出して混ぜ、大きくさせたり、様々なことが出来る。出せる腕の本数は6本。射程距離は15m。割と日常生活で使うことがある。
備考 他の吸血鬼と比べ、非力で体力があまり無い。力を使うことや疲れた時の移動は大体、異能力で出す手に任せている。意味不明な行動が多いが、問題視されるような事はしていない。成績は割と優秀。過去については語らない、と言うより本人曰く語ることが無い、と言うよりもそもそも全く意味の分からない話をされるだろう。
SV「僕は可憐でモテモテで毎日告白が絶えないパーフェクトな美少女さ。可憐から美少女まで全部嘘だけど。」「僕は男だよ、何処からどう見ても男だよ。」「何作ってるかって?反物質。」「そろそろ校庭に植えた芋を見に行こうかな、君も来る?」「校庭に芋?何言ってるの?僕そんな事言ったっけ。」

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貝
貝柱さん (8eqngeq2)2022/7/29 19:31 (No.29889)削除【名前】フロスト
【性別】男
【年齢】16
【所属】図書委員
【学科】普通科
【容姿】髪型等は写真にて詳細。
身長168cmで、体重58kg、平均体重は62kgなのでやや痩せ型だ。ほぼ女子にすら見える童顔なため、何故かっこよくならない?と本人気にしている様子。
普通科なため、赤いネクタイを着用している。目は純粋なら黒目で、闇の世界に吸い込まれてしまいそうとすら感じるだろうか…?だが少し目線を上に移すと水色の髪にたどり着くためそこで吸い込まれから解除されるだろう。
【性格】目立とうということをしようとせず、ただ淡々と成績上位を目指し勉強して、かみさまに仕えたい、そして外の世界を見たいという感じ。かみさま万歳を出してはいるが、本心外に出たい、興味あるという気持ちもまぁある。そのために勉強勉強と、いつまでも勉強に集中している。誰かと絡むことはするが、自分からにこやかに何でもかんでも話す、という性格では断じてない。
心の底からの本心で笑う、ということは今までほとんど無く、ずっと、真顔であるか不機嫌そうな顔であるかの2択だった。本人は、「口角を上げると、顔面筋肉痛になります。多分」なんてことを言っている。感情の起伏がほとんどないため、喜んでいる時も、本当に喜んでいるのか?と疑いをかけられたしまうほど。本人は嬉しいつもり。
かみさまに仕える時が来るならば、その時はまぁいやでも口角を上げて備えなければなと、陰でニッと笑う特訓をしているんだとか…?
【異能力】
体から蝋を出すことができる能力。その蝋で壁を作ってみたり色々造形して物作りもできる。だが武器を作るとか、作り出した物が自立して動くとかいうことはできない。自らは蝋を粘土のように扱い、勉強も読書もやっていない時は、たま〜に蝋で小さな芸術品のようなものを作ったりもする。同室の人に許可が取れれば、自分のスペースに飾り、飾るつもりがなければ、もう一度自分の体の中に取り込み分解する。太陽などがない、もしくは寒い世界であれば、蝋の家なんて物も作れるかもしれない。吸血鬼であり、蝋を使う能力の男。太陽は弊害にしかなり得ない。後は、体から蝋を出し、いらない蝋を吸収するだけで、普通に当たり判定は勿論ある。たとえ蝋を体に取り込んでいる最中でも、打撃は痛いし、切っても刺しても相応に苦しむ。
ちなみに効果が出る範囲は半径2.5m、色々作れる高さは3mが限度で、それ以上出せはしないが、もしも出てしまった場合は操作の範囲内ではなくただの漏れ出た蝋だ。 【備考】
図書委員については、本が大好きだし、笑顔が作れなくてあまり皆と喋れなくても、委員で集まってやっていれば嫌でも喋れるし、コミュ力が鈍らないように練習もできる。一応やる気はあるらしいが、たまに「勉強…勉強…」とブツブツ言っているような目撃情報もあるとかないとか
単位を順調に取得し…というか、娯楽や休息、というものを一向に取る様子がない。常に何かしている。特に勉強に関しては余念がなく狂ったように勉強。わざわざ学び足りないと思った所は再度入念に、かみさまのために。
【sv】
「かみさまに仕えるための人生を送るなら早い方が良いと考える人もいるでしょうが…私はかみさまにより役立つ人材になってから出たいですね。」
「…外の世界、…実に興味深い。」
「はぁ、謎の現象か何かでここらへん一帯暑くなりませんかね、…役に立てますのに」
「体が弱かろうが、五感のどこかが機能しなかろうが勉学は裏切りません。恐らく外の世界、かみさまがいる所でもその点変わらないでしょう。まぁ、出たことないのでわかりませんが」
【性別】男
【年齢】16
【所属】図書委員
【学科】普通科
【容姿】髪型等は写真にて詳細。
身長168cmで、体重58kg、平均体重は62kgなのでやや痩せ型だ。ほぼ女子にすら見える童顔なため、何故かっこよくならない?と本人気にしている様子。
普通科なため、赤いネクタイを着用している。目は純粋なら黒目で、闇の世界に吸い込まれてしまいそうとすら感じるだろうか…?だが少し目線を上に移すと水色の髪にたどり着くためそこで吸い込まれから解除されるだろう。
【性格】目立とうということをしようとせず、ただ淡々と成績上位を目指し勉強して、かみさまに仕えたい、そして外の世界を見たいという感じ。かみさま万歳を出してはいるが、本心外に出たい、興味あるという気持ちもまぁある。そのために勉強勉強と、いつまでも勉強に集中している。誰かと絡むことはするが、自分からにこやかに何でもかんでも話す、という性格では断じてない。
心の底からの本心で笑う、ということは今までほとんど無く、ずっと、真顔であるか不機嫌そうな顔であるかの2択だった。本人は、「口角を上げると、顔面筋肉痛になります。多分」なんてことを言っている。感情の起伏がほとんどないため、喜んでいる時も、本当に喜んでいるのか?と疑いをかけられたしまうほど。本人は嬉しいつもり。
かみさまに仕える時が来るならば、その時はまぁいやでも口角を上げて備えなければなと、陰でニッと笑う特訓をしているんだとか…?
【異能力】
体から蝋を出すことができる能力。その蝋で壁を作ってみたり色々造形して物作りもできる。だが武器を作るとか、作り出した物が自立して動くとかいうことはできない。自らは蝋を粘土のように扱い、勉強も読書もやっていない時は、たま〜に蝋で小さな芸術品のようなものを作ったりもする。同室の人に許可が取れれば、自分のスペースに飾り、飾るつもりがなければ、もう一度自分の体の中に取り込み分解する。太陽などがない、もしくは寒い世界であれば、蝋の家なんて物も作れるかもしれない。吸血鬼であり、蝋を使う能力の男。太陽は弊害にしかなり得ない。後は、体から蝋を出し、いらない蝋を吸収するだけで、普通に当たり判定は勿論ある。たとえ蝋を体に取り込んでいる最中でも、打撃は痛いし、切っても刺しても相応に苦しむ。
ちなみに効果が出る範囲は半径2.5m、色々作れる高さは3mが限度で、それ以上出せはしないが、もしも出てしまった場合は操作の範囲内ではなくただの漏れ出た蝋だ。 【備考】
図書委員については、本が大好きだし、笑顔が作れなくてあまり皆と喋れなくても、委員で集まってやっていれば嫌でも喋れるし、コミュ力が鈍らないように練習もできる。一応やる気はあるらしいが、たまに「勉強…勉強…」とブツブツ言っているような目撃情報もあるとかないとか
単位を順調に取得し…というか、娯楽や休息、というものを一向に取る様子がない。常に何かしている。特に勉強に関しては余念がなく狂ったように勉強。わざわざ学び足りないと思った所は再度入念に、かみさまのために。
【sv】
「かみさまに仕えるための人生を送るなら早い方が良いと考える人もいるでしょうが…私はかみさまにより役立つ人材になってから出たいですね。」
「…外の世界、…実に興味深い。」
「はぁ、謎の現象か何かでここらへん一帯暑くなりませんかね、…役に立てますのに」
「体が弱かろうが、五感のどこかが機能しなかろうが勉学は裏切りません。恐らく外の世界、かみさまがいる所でもその点変わらないでしょう。まぁ、出たことないのでわかりませんが」

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海月さん (8eo0zhq0)2022/7/28 04:02 (No.29771)削除
新ろかめか(@el_mocchan)を使用させていただきました
【名前】エリス
【性別】男
【年齢】10歳
【所属】料理部
【学科】十歳組
【容姿】炎にも似た揺らめく赤い髪、うっすらオレンジへとグラデーションが掛かっているように見えなくもない。長い前髪は左右に分け、残された真ん中の髪にはピンを留めている。顎ほどまで伸ばされた横髪は生え際が持ち上げられており、所謂インテークヘアに近いだろう。後ろ髪は高い位置に二つお団子を作っている。頭部には異能力由来の二本の角が生えている。服装はブレザーを着用せずにシャツにカーディガンといった感じで、ちょくちょくミハイルに見つかっては直されている。下はスカートなのだが、その下を見た者は誰もいない。身長136㎝とかなりちびっこでちょろちょろと動き回る。また、体つきはどちらかというと女性的であり華奢で滑らか。
【性格】生意気で煽り口調で悪戯好きのマウントとりたがりな性格でよく人をイラつかせるのが得意。男なのだが、よくメスガキなんて言われている(正しいのはオスガキ)。なぜそういわれるのかというとまぁ女性らしい容姿のせいである。ずる賢くそこそこにうまい立ち回りなんかをしたりするが、調子に乗りやすく詰めが甘いので結局は負けポジという印象が強いかもしれない。
【異能力】火竜(サラマンダー)
火を食べて吐き出すことのできる能力。火を生み出せるわけではないので、どこかしらで食べて溜めないといけない。具体的な最大容量はわからないが、ある程度溜めこむと頭にある角の先からその分が溢れ出て行ってしまう。食べた火は、火球として発射したり火炎放射のように吹き出したりが基本であるが、両腕に吹き付けることで竜の足のような形状を作りまとうことができる。また、いっぱい食べている状態だと、背中の肩甲骨あたりから燃える翼を出すことができるが飛行することはできない。見せかけである。
【備考】部活動はほとんど活動しないというか、そもそも活動していないのだがその活動している調理実習室で火を求めてうろちょろしていたら勘違いされて入部させられた。本人はいまだに自覚がない。よく寮内で侵入騒ぎを起こしており、年上や年下関係なく平気で遊びに行く厄介な問題児である。退学しちゃうのではなんて噂されているが、その分の高い成績をだしてミハイルにどやっているせいでなかなかそんなこともないようだ。騒ぎを起こしているだけであって被害はない点も考えられているかもしれない。
【sv】
「やっほ~!ボクねエリスっていうんだ♪かわいいでしょ~キミと違ってっ!」
「ざぁこざぁこ♡そんなんじゃボクにはとーていおよばないもんね~」
【性別】男
【年齢】10歳
【所属】料理部
【学科】十歳組
【容姿】炎にも似た揺らめく赤い髪、うっすらオレンジへとグラデーションが掛かっているように見えなくもない。長い前髪は左右に分け、残された真ん中の髪にはピンを留めている。顎ほどまで伸ばされた横髪は生え際が持ち上げられており、所謂インテークヘアに近いだろう。後ろ髪は高い位置に二つお団子を作っている。頭部には異能力由来の二本の角が生えている。服装はブレザーを着用せずにシャツにカーディガンといった感じで、ちょくちょくミハイルに見つかっては直されている。下はスカートなのだが、その下を見た者は誰もいない。身長136㎝とかなりちびっこでちょろちょろと動き回る。また、体つきはどちらかというと女性的であり華奢で滑らか。
【性格】生意気で煽り口調で悪戯好きのマウントとりたがりな性格でよく人をイラつかせるのが得意。男なのだが、よくメスガキなんて言われている(正しいのはオスガキ)。なぜそういわれるのかというとまぁ女性らしい容姿のせいである。ずる賢くそこそこにうまい立ち回りなんかをしたりするが、調子に乗りやすく詰めが甘いので結局は負けポジという印象が強いかもしれない。
【異能力】火竜(サラマンダー)
火を食べて吐き出すことのできる能力。火を生み出せるわけではないので、どこかしらで食べて溜めないといけない。具体的な最大容量はわからないが、ある程度溜めこむと頭にある角の先からその分が溢れ出て行ってしまう。食べた火は、火球として発射したり火炎放射のように吹き出したりが基本であるが、両腕に吹き付けることで竜の足のような形状を作りまとうことができる。また、いっぱい食べている状態だと、背中の肩甲骨あたりから燃える翼を出すことができるが飛行することはできない。見せかけである。
【備考】部活動はほとんど活動しないというか、そもそも活動していないのだがその活動している調理実習室で火を求めてうろちょろしていたら勘違いされて入部させられた。本人はいまだに自覚がない。よく寮内で侵入騒ぎを起こしており、年上や年下関係なく平気で遊びに行く厄介な問題児である。退学しちゃうのではなんて噂されているが、その分の高い成績をだしてミハイルにどやっているせいでなかなかそんなこともないようだ。騒ぎを起こしているだけであって被害はない点も考えられているかもしれない。
【sv】
「やっほ~!ボクねエリスっていうんだ♪かわいいでしょ~キミと違ってっ!」
「ざぁこざぁこ♡そんなんじゃボクにはとーていおよばないもんね~」

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海月さん (8eo0zhq0)2022/7/27 04:24 (No.29657)削除
鳥丸ヨウイチさんの「makeYo1」を使用させていただきました。
耳が円いのは気にしないでください
【名前】アヤメ
【性別】無性
【年齢】17歳
【所属】弓道部、風紀委員会
【学科】普通科
【容姿】濃い青緑の髪。前髪は目が隠れるほど長く、M字バングにしている。右側の触角だけ伸ばされているアシンメトリー。ショートボブ、にしては長めな後ろ髪はざっくばらんに切られており、様々な方向に跳ねている。二重ではっきりと開いている黒い瞳。服装はネクタイにズボンを選んでいる。手にいつも手首にかかるぐらいまでの黒い皮手袋をしている。
【性格】不機嫌でないときもどこか表情が硬く、冷たく落ち着いた印象を受けやすい。少しだけ、ほんの少しだけ口角をあげていたらそれは本人的にはかなり笑っているつもりらしい。表現がとても下手くそなだけで感情自体はとっても豊か。手足の動きを見た方が感情がわかりやすいかもしれない。自分も他人もどちらの弱さも受け入れ、そのうえで間違いを正すやさしい正義の心を持っている。このやさしい正義というのは昔先輩に言われた言葉で、ずっと心の中で大事にしている。
【異能力】メタルドール
身体の好きな部位の皮膚を自由に鋼ほどの硬さまで硬くすることができる。硬くできるのは皮膚なので、内臓などはふつうである。硬度をあげている部分はその硬度が高ければ高いほど銀色の金属的な見た目になる。本人の動作の感覚は全く変わらないが、硬化している部分が多いほど重量が増す。
【備考】少数だが友人もいて委員会の仕事や単位は順調、部活動も楽しくて充実した学園生活を送っている。信心深くかみさまに仕えることにとても憧れている。生徒の中で体術のみの戦闘では一目置かれ、十指に数えられるほどらしい。養育施設で自分を育ててくれたという吸血鬼を母さんと呼んでいる。
【sv】一人称:私 二人称:君、あなた
「私はアヤメ、よろしくね。」
「…うん。この名前、気に入ってるよ母さん。」
【性別】無性
【年齢】17歳
【所属】弓道部、風紀委員会
【学科】普通科
【容姿】濃い青緑の髪。前髪は目が隠れるほど長く、M字バングにしている。右側の触角だけ伸ばされているアシンメトリー。ショートボブ、にしては長めな後ろ髪はざっくばらんに切られており、様々な方向に跳ねている。二重ではっきりと開いている黒い瞳。服装はネクタイにズボンを選んでいる。手にいつも手首にかかるぐらいまでの黒い皮手袋をしている。
【性格】不機嫌でないときもどこか表情が硬く、冷たく落ち着いた印象を受けやすい。少しだけ、ほんの少しだけ口角をあげていたらそれは本人的にはかなり笑っているつもりらしい。表現がとても下手くそなだけで感情自体はとっても豊か。手足の動きを見た方が感情がわかりやすいかもしれない。自分も他人もどちらの弱さも受け入れ、そのうえで間違いを正すやさしい正義の心を持っている。このやさしい正義というのは昔先輩に言われた言葉で、ずっと心の中で大事にしている。
【異能力】メタルドール
身体の好きな部位の皮膚を自由に鋼ほどの硬さまで硬くすることができる。硬くできるのは皮膚なので、内臓などはふつうである。硬度をあげている部分はその硬度が高ければ高いほど銀色の金属的な見た目になる。本人の動作の感覚は全く変わらないが、硬化している部分が多いほど重量が増す。
【備考】少数だが友人もいて委員会の仕事や単位は順調、部活動も楽しくて充実した学園生活を送っている。信心深くかみさまに仕えることにとても憧れている。生徒の中で体術のみの戦闘では一目置かれ、十指に数えられるほどらしい。養育施設で自分を育ててくれたという吸血鬼を母さんと呼んでいる。
【sv】一人称:私 二人称:君、あなた
「私はアヤメ、よろしくね。」
「…うん。この名前、気に入ってるよ母さん。」

耳が円いのは気にしないでください
海月さん (8eo0zhq0)2022/7/27 21:37削除
追記
【容姿】身長158㎝
【容姿】身長158㎝
返信
返信1
千歳さん (8eo3b1dx)2022/7/26 23:16 (No.29647)削除
【名前】Julius Ewigkeit(ユリウス・エーヴィヒカイト)
【性別】無性、性自認は男だと述べている
【年齢】「もう数えてないかな」
【所属】図書室司書/図書委員会顧問
【容姿】身長はヒール込みで180cm。黒から白へのグラデーションが掛かった長髪、一つに縛り肩に垂らしている。切れ長の瞳は蛍光ピンクと言っても差し支えない明るい赤。右目の下には泣き黒子が一つ、雪のように白い肌に整った中性的な顔立ち。目から下を隠すように黒い布を着けている。髪の隙間からちらりと覗く耳は、一般的な吸血鬼と比べて尖りが緩やか。
白シャツに灰色のベスト、幅広の黒いリボンタイ。黒のズボン、ヒール高めのショートブーツに白いゲートル。黒いコートを羽織っている。
【性格】基本的に穏やかな優男。気さくで愉快な人物のように思えるが、妙に冷たいところもあり面倒見がいいとは決して言えない。人をからかい手のひらの上で転がして愉しむタイプ。ほぼサポートAIが授業を受け持っている中、珍しい生身の教員にも関わらずサボり癖があるようで、司書としての仕事を図書委員に押し付けることもしばしば。総評するならば、利己的で自己中心的な性格の人物と言えよう。
【異能力】『#867ba9の枷』
見たものを完璧に記憶する能力。視覚から得たもの以外の記憶は対象外。
パッシブ発動の為、長く生きれば生きる程に記憶量が膨大になっていく。この異能力の副効果として脳の許容量の限界はほぼないに等しくなってはいるが、視覚情報が優先されるので嗅覚や味覚から来る情報はあまり覚えられていない。
例えば今までに読んだ書物の内容、例えば図書委員に怒られた回数、例えば、貴方の本当の顔。
覚えないことは許されない。忘れることは罪である。
貴方の声が、匂いが、体温が、それら全てが分からなくなろうとも。
【備考】彼は顔を見せることを好まない。無理矢理布を剥いだ場面、しばらくはあることないことを言いふらされるだろう。ちなみに甘いものが好き。ご機嫌取りを頑張ろう。
いつから教師として働いているのか問えば、「ずっと」という答えが返ってくる。愉しそうに答えてくるので嘘かもしれない。
【SV】「私はユリウス、司書をやっている。気軽にユーリ様と呼んでも構わないよ……はは、冗談さ」
「うん?嗚呼、昼寝の時間だよ。君たちにはないけどね……ちょ、待ちなさい、暴力は減点対象だ。分かったならその握り拳をゆっくり下ろすんだよ、いいかい?」
「…………うんうん。それで、私に何をして欲しいんだい?嗚呼、それと、忘れてはいけないよ。勿論それ相応の対価は必要だ」
「……少し、昔をね。可哀想だと、……ああいや。気にしないでおくれ、懐古主義な年寄りの妄言だよ。はは、可愛い可愛い子ヤギにはまだ難しかったかな?」
【性別】無性、性自認は男だと述べている
【年齢】「もう数えてないかな」
【所属】図書室司書/図書委員会顧問
【容姿】身長はヒール込みで180cm。黒から白へのグラデーションが掛かった長髪、一つに縛り肩に垂らしている。切れ長の瞳は蛍光ピンクと言っても差し支えない明るい赤。右目の下には泣き黒子が一つ、雪のように白い肌に整った中性的な顔立ち。目から下を隠すように黒い布を着けている。髪の隙間からちらりと覗く耳は、一般的な吸血鬼と比べて尖りが緩やか。
白シャツに灰色のベスト、幅広の黒いリボンタイ。黒のズボン、ヒール高めのショートブーツに白いゲートル。黒いコートを羽織っている。
【性格】基本的に穏やかな優男。気さくで愉快な人物のように思えるが、妙に冷たいところもあり面倒見がいいとは決して言えない。人をからかい手のひらの上で転がして愉しむタイプ。ほぼサポートAIが授業を受け持っている中、珍しい生身の教員にも関わらずサボり癖があるようで、司書としての仕事を図書委員に押し付けることもしばしば。総評するならば、利己的で自己中心的な性格の人物と言えよう。
【異能力】『#867ba9の枷』
見たものを完璧に記憶する能力。視覚から得たもの以外の記憶は対象外。
パッシブ発動の為、長く生きれば生きる程に記憶量が膨大になっていく。この異能力の副効果として脳の許容量の限界はほぼないに等しくなってはいるが、視覚情報が優先されるので嗅覚や味覚から来る情報はあまり覚えられていない。
例えば今までに読んだ書物の内容、例えば図書委員に怒られた回数、例えば、貴方の本当の顔。
覚えないことは許されない。忘れることは罪である。
貴方の声が、匂いが、体温が、それら全てが分からなくなろうとも。
【備考】彼は顔を見せることを好まない。無理矢理布を剥いだ場面、しばらくはあることないことを言いふらされるだろう。ちなみに甘いものが好き。ご機嫌取りを頑張ろう。
いつから教師として働いているのか問えば、「ずっと」という答えが返ってくる。愉しそうに答えてくるので嘘かもしれない。
【SV】「私はユリウス、司書をやっている。気軽にユーリ様と呼んでも構わないよ……はは、冗談さ」
「うん?嗚呼、昼寝の時間だよ。君たちにはないけどね……ちょ、待ちなさい、暴力は減点対象だ。分かったならその握り拳をゆっくり下ろすんだよ、いいかい?」
「…………うんうん。それで、私に何をして欲しいんだい?嗚呼、それと、忘れてはいけないよ。勿論それ相応の対価は必要だ」
「……少し、昔をね。可哀想だと、……ああいや。気にしないでおくれ、懐古主義な年寄りの妄言だよ。はは、可愛い可愛い子ヤギにはまだ難しかったかな?」
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海月さん (8eo0zhq0)2022/7/26 22:11 (No.29635)削除
鳥丸ヨウイチさんの「makeYo1」を使用させていただきました
【名前】エミリエ
【性別】女
【年齢】不明
【所属】養護教諭、保健委員会顧問
【容姿】優しい緑色の髪を持つ。前髪は8:2でかきあげており、目に掛かる程度で切り揃えられているが、端はもう少々長く、所謂姫カットのような状態。肩に付くか付かないかくらいまで垂らした横髪。後ろはふんわりと緩いウェーブを描いており、腰下まで伸ばしている。赤みがかった桃色の瞳を持ち、瞼が落ち気味の釣り目でどこかけだるげ。耳があまりとがってないようにも見えるが本人曰く盲目といいこれといいイレギュラーな希少種かもしれないらしい。服装は仕事中は黒シャツ黒ズボンに白衣といった感じで結構きっちりしている。逆に仕事外では基本ふわふわもこもこのパジャマ姿で過ごしており普段とは大きく印象が変わるかもしれない。身長171㎝。胸はほどほど
【性格】それほど年老いてるようにも見えないが、自身のことをかなり高齢のように扱う節があり口調は語尾にのじゃがつく。雰囲気が明るいので親しみやすくてポジティブな返事をよく返してくれるので、少しの悩みを抱えてやただ元気をもらいになんて保健室に通う生徒が多いだとか。甘いもの、特に洋菓子がとても好きなので、それを手土産に行けばけがなんてしていなくても歓迎するしさぼりも許してしまうだろう。盲目であることに普段は全然気にしていないが、かわいい生徒たちの顔が見れないのは少し残念と語っていたりはする。
【異能力】ᛋᛁᛚᛂᚿᛐᚥᚮᚱᛚᛑ-無音の世界-
音を操作、感知する能力で、周りからの音を遮断したり特定の位置にだけ声を聴かせたりなどができる。ほかにもソナーのように使って物の位置を判断したり、超音波で患者の容体を確かめるエコーのようにも使える。職業柄そんなことはしないが超音波攻撃なんかもできるかもしれない。操作可能範囲は自分を中心とした5mとそこまで広くはない。ソナーのように使うときは放って返ってくるものを感知すればいいので操作がいらない、そのためそういう系は範囲がもっと広い。
【備考】ところどころで触れているが彼女は生まれつき盲目である。その代わり能力のおかげもあり聴覚がとても優れている。教育科卒業生で、本来ならば養育施設に行くのだが、保健委員長で盲目であるというデメリットを負ってでも成績優秀なうえに能力も適していて前任が事故で死亡とすべてが都合よく重なったので任された。ミハイル曰く、司書と養護教諭は機械じゃだめらしい。現在保健室で暮らしており、一番奥にある彼女用のベッドの周りでは、ほかは汚くないのだがお菓子ゴミだけはちらかっている。
【sv】一人称:えみぃ 二人称:ぬし、呼び捨て 三人称:あやつ、こやつ、あれ
「なんじゃ?あぁ、挨拶がまだじゃったな。エミリエというのじゃ。怪我でもしたらえみぃのところにくるのじゃ。」「お代はお菓子じゃぞ!美味しいお菓子じゃ!…え?仕事?それはそうじゃが、お気持ちが欲しいと言っているのじゃ…だめかのぉ?」
【性別】女
【年齢】不明
【所属】養護教諭、保健委員会顧問
【容姿】優しい緑色の髪を持つ。前髪は8:2でかきあげており、目に掛かる程度で切り揃えられているが、端はもう少々長く、所謂姫カットのような状態。肩に付くか付かないかくらいまで垂らした横髪。後ろはふんわりと緩いウェーブを描いており、腰下まで伸ばしている。赤みがかった桃色の瞳を持ち、瞼が落ち気味の釣り目でどこかけだるげ。耳があまりとがってないようにも見えるが本人曰く盲目といいこれといいイレギュラーな希少種かもしれないらしい。服装は仕事中は黒シャツ黒ズボンに白衣といった感じで結構きっちりしている。逆に仕事外では基本ふわふわもこもこのパジャマ姿で過ごしており普段とは大きく印象が変わるかもしれない。身長171㎝。胸はほどほど
【性格】それほど年老いてるようにも見えないが、自身のことをかなり高齢のように扱う節があり口調は語尾にのじゃがつく。雰囲気が明るいので親しみやすくてポジティブな返事をよく返してくれるので、少しの悩みを抱えてやただ元気をもらいになんて保健室に通う生徒が多いだとか。甘いもの、特に洋菓子がとても好きなので、それを手土産に行けばけがなんてしていなくても歓迎するしさぼりも許してしまうだろう。盲目であることに普段は全然気にしていないが、かわいい生徒たちの顔が見れないのは少し残念と語っていたりはする。
【異能力】ᛋᛁᛚᛂᚿᛐᚥᚮᚱᛚᛑ-無音の世界-
音を操作、感知する能力で、周りからの音を遮断したり特定の位置にだけ声を聴かせたりなどができる。ほかにもソナーのように使って物の位置を判断したり、超音波で患者の容体を確かめるエコーのようにも使える。職業柄そんなことはしないが超音波攻撃なんかもできるかもしれない。操作可能範囲は自分を中心とした5mとそこまで広くはない。ソナーのように使うときは放って返ってくるものを感知すればいいので操作がいらない、そのためそういう系は範囲がもっと広い。
【備考】ところどころで触れているが彼女は生まれつき盲目である。その代わり能力のおかげもあり聴覚がとても優れている。教育科卒業生で、本来ならば養育施設に行くのだが、保健委員長で盲目であるというデメリットを負ってでも成績優秀なうえに能力も適していて前任が事故で死亡とすべてが都合よく重なったので任された。ミハイル曰く、司書と養護教諭は機械じゃだめらしい。現在保健室で暮らしており、一番奥にある彼女用のベッドの周りでは、ほかは汚くないのだがお菓子ゴミだけはちらかっている。
【sv】一人称:えみぃ 二人称:ぬし、呼び捨て 三人称:あやつ、こやつ、あれ
「なんじゃ?あぁ、挨拶がまだじゃったな。エミリエというのじゃ。怪我でもしたらえみぃのところにくるのじゃ。」「お代はお菓子じゃぞ!美味しいお菓子じゃ!…え?仕事?それはそうじゃが、お気持ちが欲しいと言っているのじゃ…だめかのぉ?」

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